第4回 : モト・グッツィ ツーリングCalifornia オーナーズツーリング レポート
   
 
第1回モト・グッツィCalifornia オーナーズツーリング
  “Ritomo della GUZZI ”
( リトモ・デラ・グッツィ=グッツィのリズム )のレポート
   
 
 
 去る2004年1月12日(月)に、グッツィらしい独特のリズムを刻むエンジンが人気のカリフォルニア系モデルの オーナー様を主体としたツーリングイベントが開催されましたので、その模様を掲載させて戴きます。

 皆様は既にご存じと思いますが、本国イタリアを始め欧米各国では、カリフォルニアはモト・グッツィ社のベスト&ロングセラーモデルであります。
ライダーを急かさない独特の気持の良いエンジンフィーリング等、年間走行距離が2万Kmに達する人々が多いヨーロッパ(特に、イタリア、フランス、ドイツの各国)のライダー達に評価される要素が詰まっています。
 
 残念ながら、日本では長年不遇な境遇であったものの、1990年代末期の“ジャッカル”の発売より
日本においても徐々に人気が上昇しており、オーナーの方々から何かカリフォルニアだけで集まるイベントを開催して欲しいと言うご要望がありました。そこで寒さの厳しい1月ではありましたが、元気に走る事でカリフォルニアの良さを再認識して来ました!

 出発直前の風景です。
当日は寒いながらも天気が良く、参加者は栃木県から途中合流の2名も含め総勢11名でした。
 午前8時30分位に都内を出発、コースは比較的暖かい千葉県の房総半島に設定しました。高速あり田舎道あり、ワインディングありの適度な日帰りコースで総走行距離は300Km弱でした。
湾岸→東関東→京葉→館山道を経由して市原I.C.で 高速を下りました。
飛ばす人、のんびり走る人様々で、数台毎のグループに分かれて市原I.C.に到着した時に、
何故か飛ばしてきた人が到着していませんでした。
途中の高速の分岐を間違えた様でしたが、10分程度で結局全員集合出来ました。
ここで栃木県から到着のお二人と合流です。
 高速を下りた後は流れの良い3桁国道を、途中2回の休憩をはさんで走りました。
ここが今回の走りのメインディッシュで、この間100Km+α程の距離を、気持ちの良いペースで
一糸乱れぬ隊列(?)で走る事が出来ました。
ここで参加車輌の紹介をしてみましょう。

国内入荷台数が少ないバリエーションモデルにも関わらず、
何故か一番参加台数が多かったスペシャル・スポーツです。
この車輌は納車直後の国内最後の新車で、慣らし運転中の
ご参加です。

人気のあったオレンジカラーのストーンはやはり目立ちます。
その前後にはEVツーリングが駐車していますが、
奧の方はなんと貴重なモト・グッツィ80周年記念限定モデルで、
標準装備の“Poltrona Frau”製バッグとの組合せによる優雅な
デザインが目を引きます。

栃木県からご参加のお二人です。
アルミニウムとストーンで車体色とヘルメットの黄色が
絶妙に車体色に合っています。

真紅のジャッカルは、数々のモディファイが施された
スペシャルマシンです。
参加者一同より注目を浴びていました。

参加メンバーの集合写真です。
皆さん服装が見事にバラバラで、普段着+αの方も
いらっしゃいました。
ファッションを規定されずに自分でコーディネイトする事の
出来る自由さがカリフォルニアの良い所ですね。
 さて、予約した君津市内のイタリアンレストランで昼食です。
店内は落ち着いて食事が出来、カリフォルニアを肴にした話で和やかに話が進みました。
初対面の方がほとんどでしたが、楽しい時間を過ごせた事を
ご参加の皆様に改めてお礼申し上げます。
 イタリア並の2時間近くのランチタイムのあとに集合写真を撮り、解散です。
後日、ご参加の皆様より無事ご帰宅のご連絡と再度の開催のご希望を戴きましたので、
春には2回目の企画を開催したいと思います。これをご覧戴いている皆様も
次回は是非ともお気軽にご参加下さいます様にお願い申しあげます。
 
  最後に
 現在、モト・グッツィの年間生産台数の6割以上を占め、1990年代の経営不振時代にはモト・グッツィ社の会社存続を支え続けてきた名車である“カリフォルニア”シリ−ズは、欧米各国での高い評価に反して日本では長い間不遇のモデルでした。その為にカリフォルニア系オーナー様向けのイベントは、恐らく日本では初めてであり、我々も開催する前まで不安と期待で入り交じった気持ちで一杯でしたが、結果としてはご好評を戴く事が出来ました。
今後もこのイベントは継続していきたいと考えておりますので、このイベントに関するご質問や
ご要望はお気軽に、以下までメール戴ければ幸いです。
 
info@motoguzzi.jp
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